コロナ禍におけるダッカの日常

少し長めの出張で、5月下旬から、バングラデシュのダッカに来ています。
当地では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、4月に、全土においてロックダウンが実施されました。
5月中旬になると、少し状況が落ち着いたようで、緊急時以外の外出は控えるようにという行動規制は続くものの、ショッピングモールやレストランの営業、交通機関の利用などの条件が緩和されたようです。
私がダッカに来た5月末には、写真のように、街中でも、郊外でも、ある程度行動する人々を見ることができましたし、私自身も、調査で、上流がガンジス川であるパドマ川まで足を延ばすことができました。
車での移動中、周りを見回してみると、マスクをしている人もいるのですが、していない人の方が多いなという印象を受けました。

車から見たダッカ市内の様子

ダッカ郊外。パドマ川近く

それから1カ月が過ぎ、7月に入ると、感染の再拡大に伴い、再び、行動規制が強まってきました。
ショッピングモールや店舗などは閉鎖、レストランもデリバリーが中心となってしまいました。
オフィスは、ホテルから歩いて5分のところにあるのですが、自由に歩くことはできないので、車で迂回して行かなくてはなりません。徒歩よりも時間がかかってしまいます。
食事は、朝晩はホテルで、昼はデリバリーの弁当で済ませることになります。
コックさんが工夫してメニューを考えてくれているのでありがたいですが、1日も早く感染拡大が収まることを願います。

ダッカ市内のホテルの朝食

こちらは、ホテルの夕食

こちらは、特製の仕出し弁当

T. I.