スリランカの休日と海の恵み

スリランカからの便り第2弾です。前回は、スリランカ入国後の隔離生活についてレポートしました。現在は、コロンボ北部のネゴンボという海辺の町に滞在し、業務を行っています。

ところで、皆さんは「ポヤデー」をいう祝日をご存じですか?

スリランカでは、満月の日が祝日になります。それがポヤデーです。仏教の祭りだそうで、月に一度のペースでこの日が来るわけですが、労働や飲酒、肉料理を食すことなどが禁止となります。敬虔な仏教徒は、この日、寺に詣でます。

あるポヤデーに、私は、ネゴンボの街中を三輪車タクシーに乗って回ろうと思っていたのですが、宿の息子が、自分の車で案内してくれました。

魚市場は早朝が勝負ですが、10時過ぎに行ったので、あまり物には期待していませんでした。ですが、一杯だけ、良い烏賊を見つけました。アオリイカっぽいものです。日本円で350円ほどですが、宿の息子も横にいたので、通常価格で買えたはずです。
数は少ないですが、グルーパー(ハタの一種)もありました。さすがにいい値段です。あと、そそられたのがマングローブクラブです。1Kg1,000円ほどでありました。

宿に戻り、早速、烏賊をさばいて食しました。やはり、旨いです!まずは刺身を食べましたが、残りは煮物にでもしようと思います。

昨今のコロナ禍で、観光地とはいえ、店やレストランがあまり開いていないので、自炊せざるを得ないところでもあります。
ですが、ある夕方、仕事を終えて、一人海岸を徘徊。ビールにつられて入ったイタリア食堂で、シーフードピザを食しました。こちらも旨かった!

コロナ禍ではありますが、感染予防を行いながら、業務の合間に、ささやかな楽しみを見つけていきたいと思います。

K. I.