アゼルバイジャンからの便り(8)雨にもマケズ

こちら、アゼルバイジャンの首都バクーは、冬の様相です。

今週の天気は曇りや小雨。最高気温は10度から13度程度。空気が冷たく、少し前の夏から、いきなり冬になってしまいました。

今回の出張は10月中旬からで、まだ暑い日があると思っていたことと、こちらの冬をなめていたこともあり、夏服のようなものしか持ってきていませんでした。

また、雨が降っても小降りなせいか、傘をさす人はほとんどいません。さしているのは10%程度でしょうか? なので、フード付きのコートが必須です。

そこで、昼休みに、職場近くの市場に上着を買いに行きました。

陸橋の向こうに市場があります

市場の前は、車も人も多いです

良さそうなのがあったので「ネチェアデール(なんぼ?)?」と聞くと、「35(=3,000円ちょっと位)」と答える。

細かいのを持っていなかったので近くのスーパーで崩してまた店に戻ると、店番が変わっている。

試着してみて再び「ネチェアデール(なんぼ?)?」と聞くと、「ここに書いてある。45じゃ!」ときた。
「ちょっと待て、高い!」というと、「じゃあ40」とくる。

「やっぱり高い!」、「じゃあいくらなら買う?」と電卓を差し出すので「35」と打ったら「いいよ」ときた。

ほんとうは、もっと安いのでしょう。35から値切ろうと思ったのにくじけました。。。

フード付きの上着を何とかゲット!

ところで、COP29(気候変動対策を話し合う国連の会議)が、ここバクーで開かれています。配属先の水資源庁もバタバタと落ち着きません。

Y.D.