黒ニンニクサミットが開催されました!

9月6日は、協同組合青森県黒にんにく協会が制定し、日本記念日協会が認定した「黒ニンニクの日」です。
黒ニンニクの日である9月6日と翌7日に、青森県八戸市では、「第3回 世界黒ニンニクサミット」が開催されました。

独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する中小企業支援事業の「案件化調査」に、青森県田子町(たっこまち)の業者と我が社とが協力して「フィリピンでの黒ニンニクビジネス」に係る企画書を提出し、今年8月に採択となりました。
今後、調査とビジネス展開に向けて活動を行っていくことになります。

そこで、黒ニンニクへの更なる理解のため、我が社も「黒ニンニクサミット」に馳せ参じました。

サミット初日には、「案件化調査」のフィリピン国側カウンターパートであるマリアーノ・マルコス大学のシャーリー・C・アグルピス学長の講演「フィリピンにおける黒ニンニクの取り組み」があり、その中で、JICA中小企業支援案件の採択についても紹介がありました。

サミット2日目には、黒ニンニク料理グランプリも開催されましたが、その合間に、シャーリー・C・アグルピス学長らは、独立行政法人青森県産業技術センター農産物加工研究所と野菜研究所を訪問し、機能性成分の規格化や種苗生産技術の視察を行なったほか、ニンニクの町「田子町」の町長を表敬しました。我が社は終日同行し、学長の視察を支援しました。

日本発祥の黒ニンニクは健康食品としてだけではなく、ノーベル賞授賞式の晩餐会で使用されるなど、海外では食材としても注目されており、世界中の人々に愛される「究極のスーパーフード」としてさらに飛躍することが期待されています。